コンビニでお酒を買うことにしてカクテルのお酒を2本購入した。
駐車場に座って彼女もどうやら落ち着いたのかおとなしくしている。
運転席で電話をかけている友人の邪魔をしないようにといって
僕を外に連れ出したと思ったら
「ねぇキスして。だってかっこいいんだもん」
やさしく彼女の目を閉じるさせると
軽く2、3度彼女の唇に指を当てる。
「うぅん。」
すこし彼女を困らせた後にゆっくりと舌を絡ませた。
彼女の舌はどことなくあどけなさを残したものだった。
ひたすらに僕の舌を求め、絡めようとする。
わざと自分の舌を自分の口に戻し、
彼女の侵入を促す。
彼女もそれに素直に従い僕の中に彼女がはいってくる。
彼女はやっと探し当てた僕の舌に自分を絡ませようと
する。
僕は彼女の唾液を軽く喉を鳴らした飲み込んだ。
彼女は自分が僕に入ったということに安心したのか
絡ませることをやめ僕の唇の周りを丹念になめるように這わせ
軽く笑った。

さて一段落したと思ったら、再度ドライブを開始した直後に僕の指に新たな感触を得た。
すこし生暖かい。振り向くと僕の指をしゃぶりだしている。全部の指を何度も舐める。手の平はもうべたべたになってしまっていた。指をひたすらに舐める彼女の目は無垢な赤ん坊のような目をしていた。
「おいしい。」
そういって何分だろう舐め続ける彼女。
楽しいのだろうかという疑問がある。指には特には性感帯があるわけでもないので直接気持ちよくはないが
「きれいにしてあげる」
と舐め続ける彼女の姿は僕の心を満たした。
指をなめ続ける彼女。
指をくわえ僕を呼ぶ。
「ねぇ、ちんぽしゃぶらせて」とささやく。
「付き合ってる娘じゃないと見せない」
と軽く断る。
「触るだけでいいから」
と後ろの座席から両手を回し僕の股間に手をまわす。
「いいでしょ」
紹介した友達は気付かないのか運転を続けている。
ちんぽしゃぶらせてというのはビデオの中だけだと思っていたが
こうしていわれるとなんとなしに恐ろしく感じた。
耳もとにきたと思うと耳たぶを舐めながら
「ね。」
と同意を求められ、覚悟を決めて力を抜く。彼女は前かがみの体勢になる。
髪をかきあげながら僕のモノをとり出した。
既にすこし濡れていたのを彼女はうれしそうに舐める。
「がまんしてくれたの。うれしい。」
いい終わらないうちに彼女の手は僕の胸のあたりをまさぐりだした。
彼女の舌は僕のちんぽの入り口、尿道の部分を軽くつつくと
舌で亀頭の下を舐め繰り回しながら吸い込み続ける。
「気持ちいいって思ってもらうだけでうれしいんだ。」
「そうなんだ。でも自分は気持ちよくないでしょ」
「おいしいんだよ。ちんぽって」
おいしいのかどうかを試す勇気はないが
もくもくと作業を続ける彼女を軽く撫でる。
うれしそうに体を軽く動かすとまたすぐ始めるのだ。
仲間はただ車を走らせていた。

彼女と別れたあと、仲間に聞いてみた。
「わるいな。きづいていたか。」
「気付くに決まってんだろ。車の中だぞ」
「うめあわせするわ。でもすごいな。気付いてないように見えたぞ」
「運転中ずっと念仏唱えてたんだよ。ずーっと」
あの中でずっと念仏を唱えていたそいつの姿を思うとちょっと笑った。
「俺は観音様は見えたけどな」
そういうと彼は憮然とした表情でアクセルを踏んだ。
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