コンビニでお酒を買ってあげるからという口実で
暴れる彼女をなだめて出発することに。
助手席に乗っていた僕はやれやれと
座席の上部に手を回しながら、運転する仲間に話し掛ける。
「あとはうまくやれよ。」
「まーな。」
そんな男同士の会話をしていると座席に回していた手に変な感触がある。
何だ、と振り向くといきなり彼女が僕の手に胸をおしつけている。
最近の女子高生は体を張るなぁとギャグだと勘違いしたので僕は爆笑した。
「どうしたん、おもろいことするなあ。最近の子は」
と話し掛けた時には
彼女は僕の手を握り自分の胸に押し当てた。
「なんで揉んでくれんの?」
紹介した女に手を出すわけにもいかないので
そのまま胸に手をおいたままにする。
「なんでしてくれんの。」
とせつなげにいうと自分の胸の上に力なく
あてられていた僕の手の上から
自分で胸を揉みだした。
自分の意思とは無関係に
胸をまさぐるという状況はまさにおかしな状況だが
彼女の胸は大きくもなく小さくもない。
手にすっぽり収まるきれいなおわん形であることが
服の上からでも十分にわかった。
「いや。」
と自分で揉んでいやもないやろと思ったが
「ねえ。上からじゃいやなの。」
とブラを緩め僕の手を自分の胸へ誘導した。
生で触る彼女の胸は16歳だという彼女の言葉の通り
やわらかいというよりもしっかりとした弾力を僕の手に返してきた。
「あぁ。そぁ。いい。気持ちいいの。」
そういうと彼女は自分の胸を
更に強く揉むように僕に命令し
自由になった彼女の手は
どうやら自分の股間で動いているようだった。

 

 

 

動画 アダルト動画 ライブチャット