僕らの葛藤によってねじれてしまった
薄い空色のショーツを
さらにまくり、彼女の両足の付け根の部分を顕にした。
はっきりとは見えないが
そこは毛が生えてなく、例えようも無い。
まだ見たことの無いものだった。
というかそれを体の一部として認識ができなかった。
明らかに美しい彼女の体には似つかわしくない
直感的な生々しさを感じさせた。
「いやや。見んといてや。触ったらあかんよっ。」
彼女は僕に力無くあてていた手で顔を覆うと
そのままの姿勢でじっとしている。
 そこは呼吸しているようだった。
それ自体が別の意思を持っているような気すらする。
僕はすこし怖くなった。
とりあえず自由になったパンティを脱がすことに決め、
「とりあえず脱いでもらってええかな」
確認をとった後そのねじれを軽く直すと
小さな子にをするようにそれを脱がせた。
彼女もその動きにあわせて腰を浮かし、
膝を立て応えたので
それは難なく彼女の体から離された。
いよいよ本当に体に何もつけてない状態だ。
うっすらと生えるその茂みは
それが邪魔していた時よりも
すこし均整が取れたように感じた。
やわらかい彼女の腿を触る。
おっぱいとは違うさわりごこちの良さを感じる。
2、3回大きく撫でた。
体がくねる。気持ちいいのだろうか。
僕は手をあてたまま姿勢を低くし、あらためて指を当てた。
さっきよりも湿り気を強く感じる。

 

 

 

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