「いやだぁ」
自分の下腹部に意識が動いていることに
気がついてしまったのか再び大きく僕を拒む
「だめだよう。きたないよう。」
そのまままだ履いたままのショーツのうえから
彼女の股間を舌で何回か往復することでこたえた。
自分のモノはさすがにどんなものか知っているのだが
女の子の局部というのはまだ見たことがなかった。
ついてないということだけ知っていたが
正直それからどうすればいいのかは今もわからないままだった。
まだ身に付けている小さなパンティを脱がそうとした。
「そんなことしちゃだめだよう。」
かたくなに拒む彼女を無理に全裸にすることには
抵抗があったので僕はそのまますこし顔を
上にもっていき
お臍のあたりのやわらかいおなかのところを
ほんの少し鼻で押すように円を描いた。
甘い匂いがした。女の子という匂いだった。
いい匂いだった。
何度も場所を変えて何度も嗅いだ。
くすぐったいのか僕の動きを抑えるように
彼女の手が僕の両頬を包み込んだ。

 

 

 

 

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