口に含むとそれを軽く吸う。
どのくらい吸えば気持ちいいんだろうということもわからない。
だからとりあえずキスしたときぐらいの強さで吸った。
おっぱいを吸っている自分の姿が頭にちらつき
すこし彼女を見た。
やさしい目で彼女は僕を見つめていた。
「ごめんな。わからへんねん。」
「いいよ。好きにして。」
僕は目を閉じてまた含んだ。
含んだまま舌の先を使い乳首の少しへこんでいるところを
何度か刺激した。
くぅくぅ。と押し殺したような息が僕の肩に触れる。
なんか情けないけどやめる気にはなれない。
その気持ちに抵抗する気持ちで
彼女の乳首にほんのすこしだけ歯を立てた。
「いたいよぉ。」
「あっごめんな。」
こんなにきもちいいものなのか。
僕は彼女の小さな悲鳴ですこし冷めた気持ちをきっかけに
右から左へ意識を動かした。
彼女が腰を力なく落とした。
「わかんないよぉ。」
そういうと
くぅんと息を吐いたあとは
口を閉じているのか息を殺している。
ただ、すこしだけ聞こえる呼吸は
はやい。
そんな彼女は僕のものだ。
どうしようもなく独占したく思った。
何も考えられない。
もうどうなってもいい。
それが正直な気持ちだ。
わけがわからなくなっている。
自分の気持ちが抑えきれない。
なんども夢中でただおっぱいを吸い揉む。
僕はおかしいのだろうか、かまうものか。
胸に手をあてたまま乳首に当てていた口をほんの少しだけ空中に漂わせ
転がしていた舌をそのまま彼女の体の下のほうへと這わせた。


 

 

 

 

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