「やめとこぉやぁ。なんかもういやなの。」
すこし強い口調で僕が腰のあたりに回した手を
抑えながらいった。
「なんで。あかんよ。そんなこと急に言われたって」
「だっていやや。い・や・や。」
一番僕の好きな彼女の表情で僕にいうのだ。
僕が好きなのは彼女のそういうところで
中学生に間違えられる程のおさない顔の癖に
いつも僕をしかる時はちょっと年上の口調で
下唇をすこし前にだすのだ。それじゃーあひ
るだよといって怒られたこともある彼女のそ
の唇は僕はすごく好きだった。
このときも彼女は軽くした唇を出してすねた表情
いわゆるあひるちゃんだった。
いつもなら彼女がその表情をしたとき、
彼女のいうとおりにしている。
そのしぐさを見るだけで僕は彼女のことが
大好きなことを自覚する。
でも、今彼女のどうしようもなくかわいらしい裸を
見せられている状況はそれは逆に僕を興奮させた。
顔を近づけると彼女の口に舌を入れる。
「おねかい。また今度にしようや。」
いつもの僕とは違うことに気がついたのか。
「ええやろ。」
すこし冷たい言い方だったかもしれない。
でもそういうと彼女の舌に自分の舌を絡めていた。

 

 

 

 

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