口に含ませることは知っていた。
どのビデオにもそのようなシーンが出ていたからだ。
しかし、自分のモノを彼女の口の中に入れることは抵抗があった。
自分でもさすがにためらわれる。
洗ってはいるがきれいな部分とはいえない。
でも、自分もおそらくは彼女のこれに当たる部分をすでに舐めているのだから
おあいこだという気持ちもあった。
「ええやろ。しゃぶって・・・くれへんかな」
彼女は何も応えずに僕のトランクスを凝視していた。
「ここをしゃぶるん?」
「そうや」
「じゃ、ぬいでや」
彼女の意外な発言に僕のちんちんは敏感に反応してしまった。
自分でも抑えることができない。
彼女が見つめていることもそうだが
自分のそのものを見せるということが
そうさせているのかもしれなかった。
僕は自分のトランクスを何もいわず勢いよく下げた。
膨らんだそれに軽く引っかけたがかまわず下げた
ブルんとまではいかないが腫上ったそれは
2、3度彼女の目の前で大きく揺れた後
上を向いたまま反り返っている。
すでに僕の皮が向けた状態のそれは触らずともかなりの熱を保っていた。
顔の下から一気に頭に血が集まってきたのがわかる。
初めてそこを他人に見せるということがこれほど恥ずかしいととは。
胸を見られた彼女が僕と顔をあわせるのをためらう気持ちがわかった。
「こんなん・・・なん」
彼女がそうつぶやいたような気がした。
下を向くと彼女が僕のちんぽのすぐ先で見つめていた。
自分でするときには経験したことがない程に血が一箇所に集っている。
血が集まっていくのを感じる度に僕のそれは意思とは関係ない動きをする。
ドクンドクンという血の流れと呼応して細かく振動する。
「うごいてるな、これ。」
ふふっと彼女が笑った。
とんでもなく恥しい。
恥しいのに僕のそこは無常にも血が巡り続け、動き続けた。
意思とは関係なく震え続けるそれを彼女はじっと見つめ続けている
「ずっとうごくん?」
彼女は不思議そうに僕に聞いているが
僕だって自分のちんぽがそこまで自分のいうことを
聞かなかったことはないのだから答えられるわけがない。
「さわるで・・・」
彼女は少し冷たい指の先で僕のそれに触れた。

 

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