なんやと指で触れた。
「くっ」
と息を殺した彼女。
「ん?これなんなん?」
ともう一度触れた。
「わからへん。けど・・・。」
確信を得た僕は彼女をもう一度ベットに倒した後
一度キスをし、そのまま問題の部分へ顔を寄せた。
そこには更に小さな突起したものがあり
その突起はそれを触らなければならない存在だった。
自分の顔を更に近づける。
彼女の局部に顔をうずめた。
「んぅんぅ。そこ、おしっこでるとこやで。
あかんて。きたないてぇ。」
確かに顔をうずめるとおしっこの匂いがする。
鼻をつくというほどではない。注意深く嗅いでやっとわかる程度だ。
その匂いは気持ちを更に高ぶらせた。
何度も嗅いだ。うっすらとする彼女のおしっこの香り。
彼女のションベンがここから出るのや。
気持ちが更に高ぶる。
僕はまたわけがわからなくなってしまったのか
さっきまで生々しい不気味さを感じていたそこが
魅力的に感じはじめた。
「きれいにしたる」
舐めた。
舌をだし舌の先で丹念にそこをなめた。
肉の両壁を舐めた。
壁に包まれた未知の部分にも軽く舌を挿入した。
自分の匂いに変わっても更に舐めた。
「せんでええって。したらあかんよぅ。ばい菌はいるでぇ。」
「ええねん・」
本当にどうでもよかった。
汚い部分だというそこを自分の匂いに、
自分の舌で舐めるという行為に喜びすら感じた。
少し味がした。汗だろうか。そこを濡らしている
わからんとろっとする液体の味なのだろうか。
甘いようなしょっぱいような。
ただ舐めた。
「もう黙っとき」
何度も静止する彼女にかまわず。
ひたすらに舐め続けた。
硬く突起した部分の周りも舐めた。
あらためてみるとそこはちょうど乳首のような突起。
思いつくままに口を当て軽く吸った。
含んだまま舌を当てる。
「ふぅん。」
鼻から抜ける彼女の息遣いが少し乱れた。


 

 

 

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